しゃしんを見る会
NADARで開催されている・・
ギャラリーオーナーさん達の写真展示”しゃしんのあいだ”
http://nadar.jp/osaka/schedule/091215.html
この展示期間中のイベント
”しゃしんを見る会”にお邪魔した。
http://blog.nadar.jp/index.php?itemid=783
持ち寄った写真を机の上に並べて・・
1組毎に撮影者を交えて感想を述べあうこのイベント。
気付けば3時間弱の時間が過ぎていて・・
なかなかに熱い時間でしたね。
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どこにいったが先ではいけない。
とりにいってとらない。
その事で記録から外れる事もある。
色をつよくしすぎるとかえって他が消える
花鳥風月とるべからず
一見して何かがわかる写真より
細部にひっかかりがある写真は見ていて動く
一枚一枚でカッチリした写真の中に遊びを混ぜる
30枚位で組むんではなく、100枚位で組んでみる
撮るだけでなく、見せる事を考えて撮る
自分が現実と立ち向かっている記録が自分のスナップ写真。
(だから特別なものは撮らない)
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↑などなど!
Posted by スナ@伝書鳩 at 07:24│Comments(0)
│日々の輪音