『dialogue for survive』vol9

2013年01月14日

 

『dialogue for survive』vol9『dialogue for survive』vol9『dialogue for survive』vol9

中津『住み開き』スペース『511』の対話企画の第9弾。

当日は”これからを考えていく”シリーズ企画『dialogue for survive』vol9として『伊丹オトラク」「鳴く虫と郷町」で有名な中脇健児氏お招きして、対談形式にてお話を伺いつつ『日常的な繋がりの場』『非日常のセーフティネットの場』となる事を目的にしているスペース『511』のこれからについても。来場者の皆様にご説明させていただきます。

3月8日『対談』dialogue for survive vol9
日時:3月8日20:00~22:00(予定)
集合:地下鉄中津駅2番出口上がりに19:50集合
内容:対談トーク&交流会
会場:ワオン511
定員:限定15名
参加費:1000円(軽食つき)
申込方法:下記『511』サイト『CONTACT』より申込
http://waon511.jimdo.com/

中脇健児氏
http://www.machizemi.com/modules/pico2/index.php?content_id=195
1980年大阪生まれ。兵庫県伊丹市を中心にミュージアム、商店主、行政、市民を結びつけるプロジェクトを多数展開。「遊び心」をキーワードに関わる人全員が主役になれる場を創り出す。代表的なプロジェクトは「伊丹オトラク」「鳴く虫と郷町」。近年は関西一円に活動を広げ、衛星都市、観光地、過疎化の集落など、あらゆる場面でワークショップを機能させ、なんだか愉快な「街」をつくるのに寄与する。公益財団法人伊丹市文化振興財団、地域・施設連携担当。独立行政法人中小機構、中心市街地商業活性化アドバイザー。NPO法人ワークショップデザイナー推進機構理事京都造形芸術大学 芸術表現・アートプロデュース学科非常勤講師。

×

田中冬一郎(スナ)
http://waonproject.jimdo.com/
未来研究家。1974年2月13日生まれ。同志社大学経済学部卒業。金融マンとして『収益性』『効率性』といった視点のみの価値尺度に疑問をもった事から越境。アート、クリエイティブカテゴリーにNPO『輪音プロジェクト』代表、マイクロメディア『とある』編集長、住み開きスペース『511』主宰、関西月1勉強会『◯◯会』など、常に複数のチャンネルで接続。地域、社会の『これから』に対して金融アドバイザー、事業コンサルタント 、文化プロデューサー、ワークショップ講師といった形で関わりながら未来を日々研究している。大阪100人会議メンバー、アサヒアートフェスティバル2012、2013年選考委員。


同じカテゴリー(開催イベント告知)の記事

Posted by スナ@伝書鳩 at 13:18│Comments(0)開催イベント告知
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。