『dialogue for survive』vol12

2013年03月05日

 

『dialogue for survive』vol12『dialogue for survive』vol12

中津『住み開き』スペース『511』の対話企画の第12弾。

当日は”これからを考えていく”シリーズ企画『dialogue for survive』vol12としてメディアにも多数とり上げられている日本橋の卵かけご飯専門店”美味卵”オーナーの梅田氏をお招きして、対話形式にてお話を伺いつつ『日常的な繋がりの場』『非日常のセーフティネットの場』となる事を目的にしているスペース『511』のこれからについても。来場者の皆様にご説明させていただきます。

日時:4月9日20:00~22:00(予定)
集合:地下鉄中津駅2番出口上がりに19:50集合
内容:対談&交流会
会場:511
定員:限定15名
参加費:1000円(軽食つき)
申込方法:下記『511』サイト『CONTACT』より申込
http://waon511.jimdo.com/

梅田梨江子氏(ゲスト)
http://bimiu.jp/
卵かけご飯専門店「美味卯」オーナー。 2010年1月にオープン。大学卒業後に店をオープンさせた。広告をほとんど出していないにも関わらず、ツイッターを活用し、日本橋をはじめとする広範囲から集客に成功している。”玉子、お米、水、醤油にこだわり厳選したものを使用した究極の卵かけ御飯だと自信があります。しかし、それ以上に私は美味卯を「温かい人」の集まりにしたいのです。人は、安心できる環境があって初めて、人生を前向きにとらえることができます。私ももちろんのことスタッフまたお客さまも、美味卯で「温かい心」と触れ合い出会うことで、人生を楽しむパワーの充電ができる場所にしたいのです。 「究極の卵かけ御飯」が食べられ、「温かい人」の集まる美味卯に是非お越しくださいませ”(公式サイトより転載)

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田中冬一郎(聞き手)
http://waon511.jimdo.com/
1974年生、同志社大経済卒。『銀行員』としての現場だけでは社会の課題解決には不十分と結論づけた事から自ら『クリエイティブをクリエイト』するアートNPO『輪音プロジェクト』を立ち上げて『地域×アート』のカテゴリーで主に関西圏を中心にネットワーカー的に活動する他、最近では『働き方』についても問題意識を感じた事から『就業旅行』というサービスを立ち上げ(法人化予定)他NPO団体と連携しながら『働き方』の未来についても取り組んでいます。AAF2012/2013年選考委員/Osaka100人会議メンバー/KNSメンバー/アートマネジメント学会関西部会員


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Posted by スナ@伝書鳩 at 23:08│Comments(0)開催イベント告知
 
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