『対談』立ち呑みの可能性

2013年07月07日

 

『対談』立ち呑みの可能性

大阪は中津にある住み開きスペース『511』の持ち込み共同企画として、『第3回なにわ大賞特別賞』を受賞された『立ち呑み三銃士』の皆様をゲストにお迎えして、これまでの活動を対談形式で伺いつつ『立ち飲みの可能性』について参加者を交えてお酒とツマミ片手に話し合っていきます。

日時:7月19日20:00~22:00(予定) 


集合:地下鉄中津駅2番出口上がりに19:50集合 


内容:対談&立ち呑み
会場:511 


定員:限定20名 


参加費:2000円 (お酒+アテ付き)


申込方法:下記『511』サイト『CONTACT』より申込
 
http://waon511.jimdo.com/ 

ゲスト:立ち呑み三銃士(プロフィール)
http://tachinomi3.com/

新山ひろし
1946年生まれの獅子座。長くTVCMの世界で生きてきた。その一方で酒が好きで、とくに立ち飲みの酒を日常的に愛してきた。さらに、大阪の立ち飲みを日々巡る中で、大阪の歴史、文化を巡っていることに気づき自覚的に立ち飲みを研究するようになった。誘われると断らないタイプで、シャイながら人づきあいに人生をかけている。

西田みのる
1948年生まれの水瓶座。舞鶴から大阪に出てきて、公務員をやりつつ学校を卒業。その後、京都の、レコード枚数の一番少ないジャズ喫茶店を引き継ぐ。いろいろあった後、現在、宇治田原で無農薬・無化学肥料の茶を育てている生産者の手伝いを時々しながら、大阪で、その茶の卸しと小売りをしている。

辻本たかし
1951年生まれの射手座。ディスプレイ会社でサラリーマン生活を送った後、フリーとなる。サラリーマン時代は毎年のように休暇をとり、アジア各地を渡航し、アジアの市場や屋台に魅了される。退職後わずかな退職金を握りしめて、単身ロンドンへ渡り、昼は博物館・美術館・書店を巡り、夜はパブ巡りの遊観三昧を決行する。空間デザインの企画・設計を主な仕事としているが、それにも飽き足らず最近はアートへ触手を伸ばし始めている。


同じカテゴリー(開催イベント告知)の記事

Posted by スナ@伝書鳩 at 12:55│Comments(0)開催イベント告知
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。