dialogue for survive vol32

2014年03月11日

 

dialogue for survive vol32

中津『住み開き』スペース『511』の対話企画の第32弾。

2014年度、第1弾となる当日は”これからを考えていく”シリーズ企画『dialogue for survive』vol32として大阪市立近代美術館建設準備室学芸員の菅谷富夫氏からお話を伺いつつ『日常的な繋がりの場』非日常のセーフティネットの場』となる事を目的にしているスペース『511』についても、来場者の皆様にご説明させていただきます。

3月28日『講演』dialogue for survive vol32
日時:3月28日20:00~22:00(予定)
集合:地下鉄中津駅2番出口上がりに19:50集合
内容:講演&交流会
会場:511
定員:限定15名
参加費:1000円
申込方法:下記『511』サイト『CONTACT』より申込
http://waon511.jimdo.com/

菅谷富夫氏
1958年生まれ。編集者、財団法人滋賀県陶芸の森学芸員を経て、1992年~大阪市立近代美術館建設準備室学芸員。近代デザイン、写真、現代美術の分野を担当する一方、新美術館整備のための取りまとめを行う。館外においても同分野の批評・評論活動を行う。担当した主な展覧会は「美術都市・大阪の発見」、「早川良雄の時代」展など。著書に「都市デザインの手法」(共著)、「デザイン史を学ぶクリティカルワーズ」(共著)など。2013年4月~大阪新美術館建設準備室研究主幹。


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Posted by スナ@伝書鳩 at 22:11│Comments(0)開催イベント告知
 
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