一般社団法人ワオンプロジェクト

京都四条 “泊まれる自習室”【星時音503】の月1ダイアローグ企画、第6弾！

第6回目となる今回は、境内の蔵を改装した『Bar蔵』を不定期営業するなど、“開かれたお寺”を日々実践されている、真宗大谷派 小野山 浄慶寺（おのざん じょうきょうじ）住職の 中島浩彰さんをゲストにお迎えして、お話を伺います。テーマは【お寺での場づくり】

日時：5月20日（金）20：00〜

場所：星時音503
http://studio503.jimdo.com/

集合：地下鉄四条駅 5番出口上がりに 19：50

参加費：1000円 （1ドリンク・軽食付き）

内容：活動発表、対談、交流会。

定員：15名

＊申込み： Facebookイベントページで参加クリック

「語り手』中島 浩彰
http://www.jyokyoji.com/
真宗大谷派 小野山 浄慶寺（おのざん じょうきょうじ）住職。住職になる前は、旅行代理店、文具店印刷業、バーテンダー、カジノディーラーなど、アルバイトを含め数多くの職歴を持つ。『ぶっちゃけ・問答』（座談会）、『テラの音（ね）』（本堂でのコンサートと法話）、『お寺で宇宙学』など、開かれたお寺を日々実践。フリースタイルな僧侶たち、国境なき僧侶団に所属。テレビ朝日系バラエティ『ぶっちゃけ寺』に出演多数。『そうだ！お寺に行こう。プロジェクト』で、第4回「京の公共人材大賞」審査委員特別賞受賞。
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『聞き手』田中 冬一郎
http://www.waonproject.com/
『小さな場作り』を専門にしている一般社団法人ワオンプロジェクト代表理事。ファイナンシャルプランナー／アートマネジメント学会関西部会幹事／美術史学会会員。2016年現在は金融と文化芸術、防災を軸に、多くのイベントを主催する一方、拠点として『日常避難所”511”』『漫画サロン”伍壱壱”』『はちみつとフリーペーパーの専門店”はっち”』『泊まれる勉強部屋”星時音503』の運営も行っている。

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これまでのゲスト（敬称略）
片桐直哉（まちづくり）／平智之（ベーシックインカム）／扇沢友樹（シェアコミュニティ）／阪上光（教育）／さとう ひさゑ（パブリックコメント）