伝書鳩♯22 病院×アート学生PJ
母校である同志社大学美芸の学生さんが企画している、
”病院×アート学生プロジェクト”について代表の方に話を伺った。
もっぱら話題は”ホスピタルアート”つまり入院患者に対するアートの癒し。
その有効性が証明されてきていると思うからこその試行錯誤話になったのですが。
考えるだけでなく、インターンで医療関係に代表自ら飛び込んでいたり、
様々な大学にアプローチしている活動的な姿勢に好感を覚えましたね。
これからどう形になっていくのか?
ただ!今後の展開を楽しみにしながらも、
あえて企画書ついては厳しくおせっかいも。
一応!母校OBですから(笑)
。。でもそこには”愛”しかありません。
Posted by スナ@伝書鳩 at 21:04│Comments(0)
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