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Posted by TI-DA at

『dialogue for survive』vol16

2013年04月23日

 



中津『住み開き』スペース『511』の対話企画の第16弾。

patch-workさん『掲載記事』
http://alternas.jp/study/news/36315

当日は”これからを考えていく”シリーズ企画『dialogue for survive』vol16として神戸発!孤独死・独居死」を防ぐ為の未然防止策として、高齢者と若者を自然につなぐ仕掛けやきっかけをつくる活動をしているpatch-workさんをお招きして、講演形式にてお話を伺いつつ『日常的な繋がりの場』『非日常のセーフティネットの場』となる事を目的にしているスペース『511』についても。来場者の皆様にご説明させていただきます。

5月29日『対談』dialogue for survive vol16
日時:5月29日20:00~22:00(予定)
集合:地下鉄中津駅2番出口上がりに19:50集合
内容:講演&交流会
会場:511
定員:限定15名
参加費:1000円
申込方法:下記『511』サイト『CONTACT』より申込
http://waon511.jimdo.com/

patch-work(村上史博氏、丸井康司氏)
http://ameblo.jp/social-patchwork/
edge2013ファイナリスト。2012年7月活動スタート。孤独死・独居死」を防ぐ為の未然防止策として、高齢者と若者を自然につなぐ仕掛けやきっかけをつくる活動として、若者に受け入れられるデザインにリデザインしたパッチワークを高齢者が作り、パッチワークを通じて、高齢者と若者の世代間交流を活発にすることで、高齢者の社会的孤立の未然防止モデルをつくっています。  


Posted by スナ@伝書鳩 at 20:17Comments(0)開催イベント告知

dialogue for survive』vol15

2013年04月23日

 



中津『住み開き』スペース『511』の対話企画の第15弾。

当日は”これからを考えていく”シリーズ企画『dialogue for survive』vol15として京都を拠点にして、コミュニティデザインユニットTunagum.(ツナグム)コーディネーターをされているタナカユウヤ氏をお招きして、対談形式にてお話を伺いつつ『日常的な繋がりの場』『非日常のセーフティネットの場』となる事を目的にしているスペース『511』についても。来場者の皆様にご説明させていただきます。

5月21日『対談』dialogue for survive vol15
日時:5月21日19:00~21:00(予定)
集合:地下鉄中津駅2番出口上がりに18:50集合
内容:対談&交流会
会場:511
定員:限定15名
参加費:1000円
申込方法:下記『511』サイト『CONTACT』より申込
http://waon511.jimdo.com/

タナカユウヤ氏(ゲスト)
1984年生まれ。滋賀県出身、京都在住。2009年11月よりTunagum.のコーディネーターとして商店街の空き店舗の活用や宿泊施設、公共空間での場づくりなど人と人、人と場のつながりを紡ぐプロジェクトを各地で進行中。子供から大人まで幅広い人との関わりの中でその先にある可能性を常に追求している。現在、京都リサーチパーク町家スタジオの館長としてレンタルスペースとシェアオフィスのプロデュース業務にあたる。京都をさらに面白い町にすべく京都内だけでなく京都外も含めて行ったり来たりしている。
Tunagum.:http://tunagum.com/
京都リサーチパーク町家スタジオ:http://www.krp.co.jp/machiya/  


Posted by スナ@伝書鳩 at 20:15Comments(0)開催イベント告知

『511』のまなざし話

2013年04月17日

 



さて、明日の『511』はトークゲストに初めて
『現役女子大生』(笑)の山田愛氏をお迎えするわけだが。
http://waon0317.ti-da.net/e4620960.html

最年少のゲストをお迎えするという『その事』だけを特にクローズするわけでは勿論ないが、
『511』のポリシーというか”まなざし”を説明するのに良い機会だと思ったので呟きます。

結論から先に言えば、僕達がゲストを依頼させていただく前に
僕達なりに基準にしている”まなざし”は以下の3つです。

1『511』は真摯な方が大好きです。
”ガリ勉”的な意味では勿論なく。
感じている問題に対して仮に愚直だったとしても
真摯に取り組まれているか?

2『511』はクリエイティブな方が大好きです。
”クリエイター”的な狭義な職業カテゴライズではなく
柔軟に、創造性に富んで活動されている方かどうか?

3『511』はオープンマインドな方が大好きです。
どれだけ有名であったり才能があっても『閉じている人』や
『誰かを否定する人』には僕らが『関心ありません』ので。

少し偉そうに感じられたかもしれませんが。
こうした基準を設定しているのにも勿論、理由はあります。

1『511』の僕達が学ばせていただきたいから。
『何も知らない』僕達にとって、毎回様々な方から
一次情報を教えていただける事は本当に刺激的なのです。

2『511』に来てくれる人に『シェア』したいから。
『平日夜』『宿泊可』で開催なのも社会人の大半である
サラリーマンの皆様が特に参加しやすい機会になればとか
考えているからだったり。

3『511』は『これから』を考える友人を探しているから。
勿論、ゆるやかに”もし良ければ”位の期待感ですが。
そんな可能性を感じる方にお声がけさせていいただいています。

そんな。こちらも3つ。

そして、そんな感じで明日は京都での学生生活で””今感じる”
様々なお話を山田愛氏から伺える事をとても楽しみにしていたり。

別名『山田愛とムラムラする夜(笑)』とも呼んでいる明日。
参加者同士”村々”でムラムラできれば幸いです。はい。  


Posted by スナ@伝書鳩 at 17:28Comments(0)日々の輪音

『dialogue for survive』vol14

2013年04月10日

 



中津『住み開き』スペース『511』の対話企画の第14弾。

当日は”これからを考えていく”シリーズ企画『dialogue for survive』vol14として京都で様々なアートプロデュースに関わる山田愛氏をお招きして、対話形式にてお話を伺いつつ『日常的な繋がりの場』『非日常のセーフティネットの場』となる事を目的にしているスペース『511』についても。来場者の皆様にご説明させていただきます。

日時:4月18日20:00~22:00(予定)
集合:地下鉄中津駅2番出口上がりに19:50集合
内容:対談&交流会
会場:511
定員:限定15名
参加費:1000円(軽食つき)
申込方法:下記『511』サイト『CONTACT』より申込
http://waon511.jimdo.com/

山田愛氏(ゲスト)1992年生まれ。京都精華大学デザイン学部在学。アートプロデュース活動を行う。twitter:https://twitter.com/llchagall facebook:http://www.facebook.com/llchagall

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田中冬一郎(聞き手)
http://waon511.jimdo.com/
『お金を貸さない銀行員』1974年生、同志社大経済卒。『銀行員』としての現場だけでは社会の課題解決には不十分と結論づけた事から自ら『クリエイティブをクリエイト』するアートNPO『輪音プロジェクト』を立ち上げて『地域×アート』のカテゴリーで主に関西圏を中心にネットワーカー的に活動する他、最近では『働き方』についても問題意識を感じた事から『就業旅行』というサービスを立ち上げ(法人化予定)他NPO団体と連携しながら『働き方』の未来についても取り組んでいます。AAF2012/2013年選考委員/Osaka100人会議メンバー/KNSメンバー/アートマネジメント学会関西部会員  


Posted by スナ@伝書鳩 at 07:39Comments(0)開催イベント告知

余白について語る夜(仮)

2013年04月03日

 



AAF2013勝手交流プログラムの1つとして大阪及び関西圏を中心に活動している輪音プロジェクトは東京/静岡/関西にて活動している余白工事の会の内、特に『関西』を応援する為に以下の企画を行います。

■企画名
余白について語る夜(仮)

■内容
JR難波駅前にある立ち飲みギャラリー『新聞女』さんをお借りして
1日”なんちゃって”マスターとして場を持ちつつ”ある会社”や”あるグループ”に所属していつつも、そのグループの「枠」に自分が外れてしまっていると感じる『枠外感』を話題に参加者と語り合いながら、「同じことをせずとも一緒にいられる」といった一見無駄とされる状態を意識的に創る事でその『枠内』にあってさえ、如何にして自由に生活できる、振る舞えるのか。その実践と実験を行います『多分』

■日時
2013年4月12日19:00〜

■場所
立ち飲みギャラリー『新聞女』
http://shinbun-onna.com/gallery.html
大阪市浪速区元町1-2-2 波芳ビル1F
★地下鉄四つ橋線難波駅30番出口徒歩0.5分
エスカレーターを上がって東に。ゴルフマップの隣にあります。

■料金
原則無料(飲食は各実費にて)

■主宰
たなかとういちろう(会社員とかNPOとか色々ややこしい人)
多田衣里(余白工事の会、関西の人)  


Posted by スナ@伝書鳩 at 18:10Comments(0)