一般社団法人ワオンプロジェクト

  

本年度は7月1日から募集の始まる”その年のもっとも支持されたフリーペーパー”を決定する合同巡回展「フリーペーパー・オブ・ザ・イヤー」https://hon-hikidashi.jp/enjoy/79772/

そのプレイベントとして、それぞれ大阪と広島を拠点にして、フリーペーパーの魅力発信に取り組んでいる「はっち」「紙楽舎」2拠点の運営メンバーによるトークイベントを開催する事になりました！

当日は両拠点が「今イチオシするフリーペーパー紹介」や「フリーペーパー自体の魅力について」あるいは本年度の「フリーペーパー・オブ・ザ・イヤーに向けて期待すること」などを自由に話していく予定です。

これからフリーペーパーを制作しようとされている方には「発行のヒント」に、また本年度エントリーを考えている発行者の方には「エントリーや展示について」お力になれるかもしれませんので、是非ご参加を検討していただけると幸いです。

イベント名
『はっち・紙楽社トークセッション-大阪と広島のフリーペーパー専門店-』

日時
2019年5月20日（月）20：00〜22：00

場所
はちみつとフリーペーパーのお店「はっち」

参加費
1000円

ゲスト紹介
はちみつとフリーペーパーのお店「はっち」
https://hatch2015.jimdo.com/
大阪唯一となる”はちみつとフリーペーパー（ときどきインスタントラーメン）の専門店”「はっち」は大阪（梅田）駅から徒歩数分の場所に毎週「火曜日、水曜日、木曜日夜だけ」現れる小さなお店。ここでは全国各地から預からせていただいている100種類以上の「お金で買えない本」フリーペーパーを設置、紹介している他、メンバーの養蜂家によるオリジナルブランドの「はちみつ」そして、やかん亭さんのサポート店として全国各地の「インスタントラーメン」の販売もしています。
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紙楽舎（しらくしゃ）
http://shirakusya.com/
紙楽社とは全国のフリーペーパーやマガジンを集結して配布する企画のことです。広島を中心に活動しています。WEBメディア全盛の世の中ですが、紙媒体ならではの良さがあります。WEBは検索という能動性が求められますが、紙媒体は手に取るだけで知らない情報を知ることができます。紙楽社は紙媒体による情報提供の場にしたいという想いがあります。無店舗型でレンタルスペースを借りてやっています。月に3回のペースで開催しています。開催場所は広島県安芸郡海田町のレンタルできる古民家『&古民家』です。  

インスタントラーメンの伝説的レシピと言えば。ご存知タモリ流。
https://rocketnews24.com/2013/03/05/300227/

一食で健康はオールOKと言えば話題の、日清オールインパスタ。
https://www.allinseries.jp/

とは言え、まだどちらも食べた事はない不幸な方も。。もしかしたら日本のどこかにいるかもしれません。そんな訳でこの度、ラーメンにパスタ。どちらも食するイベントを人数限定で開催します。麺好き集まれ！

日時
2019年6月11日（火）20：00〜22：00

場所
はちみつとフリーペーパーのお店「はっち」

参加費
1000円  

様々な本の著者をお招きしてお話しを伺うブックトーク。その第17回目ゲストとして「小さな空間から都市をプランニングする」共著者の一人、片桐新之介氏をゲストにお迎えします！次世代の都市計画、まちづくりに関心のある方。ぜひご参加くださいませ。

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■日時
6月6日(木）20：00〜

■内容
「小さな空間から都市をプランニングする」裏話的トーク

■本書について
http://book.gakugei-pub.co.jp/mokuroku/book/ISBN978-4-7615-2698-6.htm
いま、都市に求められるのは、敷地やエリアに現れた価値を都市全体の魅力へとつなぐためのプランニングだ。
16の都市空間における空間的技法と計画的思考の実践から、空間と都市が相互に高め合う関係を読み解き、成長を梃子としていた都市計画を再構築することで、改めて都市の未来に期待を寄せるための10の方法を提案する。

■会場
”はちみつとフリーペーパのお店”はっち
（最寄駅：JR大阪駅／阪急中津駅）

■参加費
1000円（1ドリンク付）

■参加申し込み・お問い合わせ
FBあるいは下記『はっち』サイト
http://hatch2015.jimdo.com/

◆登壇者 片桐新之介（共著者の一人）
阪急百貨店でバイヤーや経営企画を歴任後、奈良市中心市街地活性化協議会タウンマネージャー、兵庫県まちづくり審議員を務める。まちづくりだけでなく地域の農水産品の企画開発販路構築などに携わる。  

かって彼は言った”俺より強い奴に会いにいく”と。
彼はまたこうも言った”月を見るたび思い出せ”とも。
そして更にこう言った”生まれ変わって出直してこい！！ ”とも。

彼の名はヤマダ。全ては背中で語ると言いつつも、どこか饒舌な彼が7月15日「ファミコンの日」。すべてのオールドゲーマーに挑戦状を叩きつける”虎でさえ俺の前では猫になるさしずめおまえは鼠といったところか! ”と。

さあ、いざ立て！かっての勇者たち、オールドゲーマーよ！
腱鞘炎に老眼に肩こりなんぞなんのその！
今こそ我らが決起の時である！
ジーク！ファミコン！ジーク！ファミコン！

イベント名
第一回ヤマダ杯

日時
7月15日18：00〜
18：00〜18：30
トーク「終活・認知症対策、障がいのある人へのアクセシブルゲーミングとしてのゲームの可能性」
18：30〜22：00
ゲーム大会「第一回ヤマダ杯」

場所
KENKADOU511

内容
「終活・認知症対策、障がいのある人へのアクセシブルゲーミングとしてのゲームの可能性」について
終活カウンセラーの田中が、中高年におけるオールドゲーム、レトロゲームの可能性についてプレゼンします。


「第一回ヤマダ杯」について
今回は「アイスクライマー、ツインビー、バルーンファイト」
以上3点の種目。同時2Pプレー、時間制限にて合計特典を競います。

参加費
1000円（資料代。1ドリンク付）

主催
「終活×eスポーツ」NPO団体PRE
https://prejp.jimdofree.com/  

GWの大型連休を終えて、たまった仕事に「また」お疲れ気味な「おっさん」「おばさん」の皆さまへ。

GW後に毎年発生する、新人社員や大学の新入生に見られる「新しい環境に適応できないことに起因する精神的な症状」そう！五月病防止の為に？懐事情が厳しくても、たまには「過去の武勇伝自慢」や「セコイ割り勘」ではなく、未来ある「若い人たち」に傾聴しながら奢りませんか？

また、一方で。おそらく遠い昔の学生時代にお世話になった、あるいは安い居酒屋的な使い方で重宝させていただいているサイゼリヤさんが「ちょい呑み市場の激化」で業績不振の中、関係者では全くありませんが、こちらもちょっとばかりは貢献したいと思ったりもするのです。https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1904/10/news106.html

そんな感じで。。意識高めの働き方イベントが乱発される昨今ですが。簡単に言えば。30代以上の有志メンバーが、見ず知らずの若者に「奢りながら、何かしら話を聴いたり相談にのったりする会」を再び「飲みニケーション2.0」的に開こうと思います。

「30代以上の方へ」
誰も若い人たちが参加しなければ、単なる「ちょい呑み」で終わるかもしれませんが！それでも。ちょっと参加しようかな？そんな善意溢れる30代以上の方は、イベント参加ボタンを「事前に押す」と共に簡単な自己紹介的なプロフィール書き込みをお願いします。

「30才未満の方へ」
誰でも参加できますし、このイベントは営利や宗教、ネットワークビジネスとかでは絶対にありません（万一、そんな方が紛れ込んだ場合は強制退場させます）「新人（若手）社員」「新入生」でなくても”このおっさん、おばさん達、なんか相談や仕事、就職・転職、起業活動の力になってくれるかも”そんな風に思ったら気軽に参加ボタンを押してください。ドタ参、ドタキャン可。

１、イベント名
「サイゼリヤ×若者支援」関西のおっさん、おばさんに告げるvol2。懐事情が厳しくてもたまには未来ある若い人たちにおごりませんか？

２、日時
5月22日20：00〜

３、会場
サイゼリヤ近鉄奈良駅ビル店
https://r.gnavi.co.jp/ka63279/
近鉄奈良線 近鉄奈良駅 3番出口 徒歩1分
★予約も貸切もできませんので、場合によって変更の可能性あり

４、参加費
30才以上→会計÷人数にて決定
30才未満→無料

５、内容
おっさんとおばさんが奢って相談にのったりします。

６、参加条件
30才以上→事前のイベント参加表明、プロフィル書き込み要
30才未満→なし。迷惑行為とか良識のない方は場合により退場